保志美あすかちゃんは、ぽっちゃりな体とムチムチの肉感巨乳を持つ娘なのです。
男はその巨乳を、服の上からいやらしく揉みほぐし、裸にすれば乳首にシャブリつくのです。
浴室でネットリと巨乳を弄りながら戯れ続けますが、シャンプーの泡でヌルヌルのオッパイが程よい弾力を見せています。
お約束のパイズリも、チンチンが隠れてしまうほどの巨乳ぶりを見せています。
しょう太の家の近所に住むあすかお姉さん。
小さい頃は何も感じなかったはずでしたが、ある日しょう太は友人から性の知識を吹き込まれ、あすかお姉さんの大きなオッパイに興味を持ち始めてしまいます。
お風呂でイタズラしたり、着替えを覗いたり、エスカレートしていくしょう太のイタズラにあすかお姉さんもタジタジです！
保志美あすかちゃんはムチムチの我が侭ボディーとムチムチの肉感巨乳の持ち主なのです。
そして、ぐにゃ揉みされてイヤらしく変形する乳房にある乳輪は、口に収めることが出来ないほどの大きさがあり、あすかちゃんの卑猥さとエロさを醸し出しています。
そんな、豊満な乳房でパイズリのご奉公など、男の欲望に素直に従う性欲処理玩具となるのです。
昼は女教師として教壇に立つあすか先生。実は、今住んでるマンションを引っ越すことなったのだが、引越し費用が足りない。そこであすか先生は、本来なら禁止されている教師の副業に手を出してしまう。その副業先は、家庭教師派遣センター。そこでは当然、現役女教師というコトも話していて、センターでもそれを承知で採用となった。ところが家庭教師研修中に、禁止されている副業をネタに脅されて、派遣センター職員にいいなり奴隷のセクハラを受ける。そして、プロの家庭教師として派遣された先でも同じく、生徒から脅され、いいなり奴隷セクハラを受ける。